企業は、従業員が3日間事業所で生存できる備蓄を。
【首都直下地震発生直後においては、救助・救急活動、消火活動、緊急輸送活動等の応急活動を迅速・円滑に行う必要がある。このため、帰宅困難者等の発生による混乱を防止するための「むやみに移動を開始しない」という基本原則を徹底する。】
これは、内閣府(防災担当)及び東京都が、先の大震災の教訓を踏まえ、首都直下地震帰宅困難者等対策協議会を設置し、首都直下地震への備えを万全とするために設定したガイドラインです。
そのために、事業者は、一定期間従業員が事業所に滞在できるよう、食料や飲料水、携帯トイレ、毛布等の備蓄をしようというものですが、備蓄量の目安は、従業員全員が3日間必要とする量の70%とも言われておりますが、災害時の備えはもうお済みでしょうか?
あと一つ用意するとしたら・・・
食料・飲料水・トイレ・毛布を備え始めた事業者の皆様も多いとおもいますが、十分な休息を確保するのに毛布だけで十分でしょうか? 寒いとき、固い床で寝るときに、掛布団・敷布団のかわりとするために毛布は何枚あればよいでしょうか? 使用後再利用する手間とコストは考慮されていますか? スマートエアマットは、最小限のコストとスペースで、いざというときに最大限の効果を発揮します。
用途
災害時仮ベッドとして最適です。
・地震、火災、風水害等による避難時に
・帰宅難民用に(社員防災用の他、近隣住民への配布など社会貢献用途にもお使いください。)
・緊急救護用、仮設病棟で
・オフィス、学校、体育館、公園、避難所、仮設住宅で 屋内外レジャー用
特徴
収納性・寝心地・耐久性に優れた“Smart Air Mat”
軽! 持ち運びラクラク、 20人分わずか5kg | 薄! 薄くても丈夫、 逆止弁が高圧維持 | ||
短! 最短1分で空気注入 | 小! 保管時のスペース を最小化 |
収納に便利
機能
床の汚れ・硬さ・冷気を遮断!
○ マットの端を丸めると枕になります。
○ 薄くても体が接地せず、快適な寝心地を確保します。
○ 冷たい床を空気が遮断、体温を保持します。
○ 空気柱が独立、数か所穴があいても機能を維持します。
仕様・価格
寸法 | (空気注入後・使用時)約65cm×200cm×2.5cmφ(空気注入前・備蓄時)約70cm×300cm×0.1cm以下 |
重量 | 約220g/枚 |
材質 | ナイロンとポリエチレンのラミネート |
入数 | スマートエアマット20枚専用ダブルアクションハンドポンプ(32.5×5.2cm)2個 |
保存箱 | 14.5cm(W)×37.5cm(D)×22.5cm(H)、約5kg(上記の入数時) |
価格 | 商品ページをご覧ください |